今日のフリーランスの事務のお姉さん養成講座は第5回。テーマは「お客様は神様です」です。

まずは事務のお姉さんとして知っていると強い、社会保険や源泉所得税について基本的なことを学びました。どんなルールでどんな料金を、誰がいつどうやって支払っているのかなど、給与関連の仕事をしていないと知る機会がなかなかないことですよね。
今までは会社がしてくれていたこと、これからはお客様となる社長さんがしていることに変わります。社員を雇うということがどういうことなのか、少し雇う側の実感を持ってもらえたら嬉しいです。

そして事務代行をするにあたって知っておきたい法律関連のお話と、契約書について学びました。
こちらで用意している契約書のひな形をお渡しして、これから自分で使う契約書のひな形を作るために、契約書に必要な条項、どんなルールを決めておくべきかをひとつひとつ解説していきました。
契約書に対してとても構えた考えを持っている人、難しいものや怖いものだと思っている人も多いです。
でも契約書と言うのはただのお約束を書いた紙ですので、書いてあることの本質やお互いの真意を見つめて、正しい気持ちでお取引するためのツールとして自分なりに育てていっていただきたいなと思います。

今日のお昼はバターチキンカレーっ 甘くておいしかったです

さて今回のテーマであるお客様について考えるということを、強力にサポートしてくださったのが、神速Excelの著者 中田元樹先生です。

秘書室の仕事やコンサルタント、経営者としてのご経験からフリーランスの事務のお姉さんに求めるスタンスや仕事のしかた、そして経営者の本音を教えていただきました。
私も雇用されているときはそうでしたが、受け身で自分本位で狭い視野で、相手に何を求められているのか特に考えもしないで仕事をすることが当たり前になりがちなのですよね。
会社という狭い世界で事務をしているとなかなか気づくことができない、フリーランスの事務のお姉さんが持つべき視点や考え方を、とても簡潔にお話してくださいました。

なかなか仕事を手放すことができない経営者の気持ち、どんなフリーランスの事務のお姉さんなら取引を続けたいと思えるのか、そのヒントや答えをたくさんいただきました。

中田先生、本当にありがとうございました!!!

フリーランスと法人の経営者は違いますが、同じ事業者として共感できること、気付けること、言えること、聞ける話があると思います。
フリーランスの事務のお姉さんだからこそできるお客様とのかかわり方を模索して、お客様が「手放したくない」フリーランスの事務のお姉さんになっていって欲しいと思います。

フリーランスの事務のお姉さんとして確立するためには、お客様についてどれだけ考えられるかが要になります。
どうしても営業のノウハウとか、トークがどうとか、メールの送り方とかそういうテクニックや知識を求めてしまうのですが、大切なことが分かっていれば、営業トークが下手でも問題ないのです。

自分がどう思われるかとか、どうやればうまくいくかとか、そんなことを考えているときに抜けているのはお客様目線、お客様の気持ち、自分は何がしたいのか、人に何を提供したいのか。そういうことなんですよね。

さて次回はこの先の事業展開、ひいては自分の人生をどうしていくのかについて考えます。
思いっきり未来を思い描くワークをしますよ~。楽しみですね。

ラスト2回!
次回のレポートもお楽しみに♪